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ブログもパソコンも初心者ス! スポーツ・お酒やらを日記のように書いてみたいと思います。 気になる箇所あれば気軽に教えてください。 by はしご茶屋のタヌキ 
国分寺南町 はしご茶屋
刑務所と災害支援 
2016-04-20-Wed  CATEGORY: 未分類
熊本の震災で、熊本刑務所が施設の一部を開放し、被災者を受け入れたり、水や食糧の提供をした 開放されたのは受刑者を収容する収容棟とは別の建物 多い時には250人ほどの近隣住民が身を寄せた

災害時に一般市民に避難場所を提供するのは初めてだったらしい 食事のほか井戸水があるため、水をもらいにくる住民もいる 近隣の被災住民への支援を始めたのは、東日本大震災の際の経験が大きいと 日頃は受刑者対応に専念している刑務官らが、一般市民の被災者と接し、感謝されたことは得がたい体験だったらしい

刑務所では災害時に受刑者に3食を提供し続けていることに、批判もあった 犯罪を犯した者に3食食べさせるのはけしからん」と腹を立てた人もいた。 東日本大震災後、住宅地に隣接する矯正施設で、災害時に被災した住民を受け入れる災害協定の締結を、地元自治体と協議するようになった すでに10カ所以上の施設が協定を締結済み 熊本市と熊本刑務所も、協定を結ぶための準備を進めて自治会を通じて、それを住民もそれを知っていたのだろう 少なからぬ人々が刑務
所を頼ってきた、という

これまで何かと迷惑施設とみられがちだった矯正施設と地域との、新しい関係がここから始まると言えるかもしれない。

1日3回鳴る非常ベルがゼロになった府中刑務所 日本では、災害時に刑務所で暴動や脱走などが起きたという話はまず聞かない まったく逆の現象も起きている

3000人近い受刑者を収容する、日本最大の府中刑務所では 一日平均3回は非常ベルが鳴り 暴れて取り押さえられて保護室に入れられる受刑者も毎日2人 日本でも有数のハードな刑務所と言える。 その府中刑務所で、2011年3月11日に大地震が起きてから月末までの間、非常ベルが1回もならなかったという

受刑者から義援金の申し出が…… 発災時には、NHKの生特番組を就寝時間まで見せた 「みんな、食い入るようにテレビを見ていた

日本でこんな大変なことが起きているのに、自分たちが騒いだりしちゃいけないという意識があったんでしょう」 作業が再開されるようになって、受刑者の方から「ストーブはつけなくて大丈夫です」との申しで 節約できた灯油
は、計画停電で必要になった非常用発電機の燃料として使ったという 受刑者からの申し出

義援金の募金も行った 全国で同じような動きがあった法務省によればその年6月末で 8235人の被収容者から合計6,169万5895円もの義援金が集まった。一人平均約7500円 

~江川さんの記事より抜粋~
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